まつ毛パーマでビューラ要らず。メイク時間短縮♪

まつげケア

ビューラーいらずのまつ毛パーマ

まつげパーマ

まつ毛パーマは数あるまつ毛美容法のうちのひとつ。
ビューラーなしでもきれいにまつ毛をカールさせることができて、しかも一か月くらいはその状態がキープできるということで、今では多くの女性から注目を集めています。
基本的な施術方法は専用のパーマ液を使用してまつ毛をカールさせます。
パーマ液といっても、髪の毛に使用するような液状のものではなく、目に入りづらいようにクリームやジェル状のものを使用します。

サロンだけでなく、最近は自宅でまつ毛パーマができるキットも販売されていますが、とにかくこのパーマ液が目に入ってしまったら、ものすごく沁みますから注意が必要です。

まつ毛パーマの種類

まつ毛パーマにはふたつの方法があります。
ひとつはロッドタイプ。
まぶたにまつ毛用の小さなロットを貼り付けて、そこにまつ毛を巻き付けていくというもの。
しっかりカールさせてまつ毛をもちあげることが可能ですが、実際に施術をしてくれる美容師の技術力によって仕上がりの差が生まれるので注意が必要。
評判の良いサロンで施術したいですよね。

もうひとつがビューラータイプで、要するにまつ毛をビューラーに挟んでカールするというものです。
あまりまつ毛に角度を付けなくてもよいかな?とか、化粧が楽になる程度の仕上がりになれば良いかな?と考える人にお勧めです。

まつ毛パーマのメリット

まつ毛パーマの利点は何と言っても、その自然なカールが長時間にわたって保持できるという点にあります。
毎朝、出勤や通学前にビューラーを使ってカールさせたとしても、夕方までキープ出来ることはほとんどありません。また、雨に濡れたり、海やプールで楽しんだりすると、カールは簡単に取れてしまいます。

その点、まつ毛パーマであれば、3週間は美しいカールをキープ出来ますし、水に濡れても心配要りません。気にせずに顔を洗うことも出来るので、スポーツやエステも気兼ねなく楽しむことが出来ます。

自然なカールをキープ出来るまつ毛パーマは、メイク時間の短縮にも役立ちます。
顔の印象を大きく変える目元のメイクには、どうしても時間がかかります。
目の印象をぱっちりさせるために、綺麗にまつ毛をカールさせるのが効果的です。そのためにはビューラーを使うのが普通ですが、慣れないとビューラーの扱いは難しく、時間も手間もかかってしまいます。
まつ毛パーマでカールを維持できれば、ビューラーを使う必要がなくなるので、大幅にメイク時間を短縮することが出来ます。

また、場合によってはまつ毛パーマをかけることでまぶたが持ち上がり、まぶたが二重になったり、重たいまぶたがすっきり、明るい印象になることもあります。
二重になりやすいまつ毛パーマは、根本からしっかりとカールがかかるタイプです。サロンでは「Iカール」や「根本起ち上げタイプ」などと呼ばれています。根本からしっかりとカールを付けると、まぶたが自然に折りたたまれて、そのせいで二重になることがあるようです。
しかし、まつ毛パーマはもちろんまぶたの整形ではありませんので、パーマが取れれば戻ってしまいますし、まつ毛の量が少ない人は、二重にならない傾向があります。
まつ毛パーマをしても必ず二重になる訳ではない、と覚えておきましょう。

まつ毛パーマのデメリット

非常にメリットの多いまつ毛パーマですが、もちろんデメリットもあります。
まず、髪の毛同様に、パーマ液を多用することでまつ毛が傷んでしまう可能性があります。
最近は質の良いパーマ液も普及していますので、ネットなどでサロンの口コミ情報を集めて、安心できるサロンを選びましょう。
自宅でまつ毛パーマキットを試してみる場合は、薬剤の取り扱いは慎重に行って下さい。特に誤って目に入ってしまわないよう、充分に注意しましょう。手先に自信がない場合は、パーマキットを使うのはやめて、サロンでプロにお任せするのがお勧めです。

気になる価格は、一般的なサロンでは3,800円位~、ラグジュアリーなコースやサロンでは10,000円前後になります。口コミサイトや美容系クーポン誌で、お店の雰囲気と施術の様子を知ることが出来ますので、予算と好みが自分にピッタリのサロンを探しましょう。

改めていうまでもありませんが、このまつ毛パーマはマツエクやつけまつ毛のように、まつ毛そのもののボリュームを増やすものではありません。
その辺を勘違いしないようにしたいですね。

まつ毛パーマをキープする秘訣

まつ毛パーマで綺麗なカールをキープ出来るのは、およそ3週間です。もちろん乱暴に扱えばもっと早く取れてしまうこともあります。

まず、強くこすらないようにしましょう。眠かったり、目が痒かったりする時も、ゴシゴシこすらないように注意しましょう。また、クレンジングをする際にも、オイルなどで強くこするのやめましょう。アイメイクは、ウォータータイプのクレンジング剤をたっぷりとコットンに含ませて、抑えるようにして落としましょう。

そして、パーマをかけたまつ毛にビューラーは不要です。ビューラーで更に巻こうとすると、まつ毛におかしな癖がついてしまったり、せっかくのパーマのカールが取れてしまう原因になってしまうのでやめましょう。

また、パーマをかけたまつ毛はダメージを受けていますので、美容液で優しくケアしてあげましょう。まつ毛専用美容液は、まつ毛に潤いを与える成分と育毛を促す成分が含まれています。
まつ毛パーマはあくまでもまつ毛を綺麗にカールさせるための施術であり、まつ毛を増やしたり丈夫にしたりするためのものではありません。そのため、ケアの部分を美容液で補ってあげると、まつ毛の傷みを補修しながら、新しいまつ毛がしっかり生えてくるための助けにもなります。
まつ毛パーマ後も使えるタイプの美容液を選んで、是非使ってみて下さいね。